スマートエンジニアリングの強み
使われるところまで考えて設計する
ご相談いただいてから、世に広めるまで、企画・開発・普及をトータルで行います。大事なのはユーザがサービスのファンになってくれること。その仕組みを作るために、サービスが使われるところまで考えて設計します。
一般的な開発企業では・・・ヒアリングした要件に合わせて開発し、納品するまでを行う。
- ヒアリング
- 開発
- 納品
スマートエンジニアリングは
ヒアリングをもとに企画を行い、開発して納品後も、サービスを広める普及まで一貫して行います。
ヒアリング
基本的な要件に加え、ターゲットやどのようにサービスを展開していきたいかなどをヒアリングします。
企画
サービスが利用されるところまで考えながら、開発方法やサービス展開などを含め一連の流れを企画します。
開発
要件に合わせて、ソフトウェアやハードウェア、アプリや組み込みシステムなど、多岐にわたって開発します。
納品
基本的な要件に加え、ターゲットやどのようにサービスを展開していきたいかなどをヒアリングします。
普及
イベント開催など、サービスを広める活動を行い、サービスのファンを作ります。
ご相談の多い分野
- 防災
- 防災アプリを活用した事業のコンサルティングを行います。
- 地域活性
- DMOを意識した観光アプリのコンサルティングを行います。
- 機器
- IoTやDXによる経営のコンサルティングを行います。
- 業務
- 基幹システム、受発注システム、スマホ活用などのコンサルティングを行います。
その他、お悩みに応じて、事業計画のヒアリング等による経営サポートも行っております。
導入局数70超えのサービスコミュニティFM向けシステム
防災系事例
スマートエンジニアリングには、営業担当はいません。しかし、主力サービスの一つであるFM++の導入企業は70を超えています。その理由は、企画・開発・普及のそれぞれにあります。
- 企画
- 災害時にFM放送と連動して情報をスマホに送るアプリの企画。この段階で、どのように導入企業を増やすかも考える。また、災害時にケーブルが寸断される場合も考慮して設計を行う。
- 開発
- アプリ開発に加え、停電時も使用可能な、災害時に対応できるハードウェアを開発。企業が導入しやすいように、低予算で提供できる工夫も行う。
- 普及
- サービスを広めるために、放送局や防災関係者に向けて、放送局の災害時の備えや経営戦略などについて話す「プラプラ会」を開催する。
FM++のファンづくりプラプラ会
今まで全国各地で開催しており、参加者の横のつながりなどで、FM++が広まっています。
第1回長崎県島原市
第2回 東京都
第3回熊本県益城町
第4回沖縄県
第5回愛知県名古屋市
第6回東京都
第7回オンライン
第8回大阪府
第9回群馬県桐生市
第10回鹿児島県鹿児島市
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